高松市議会 2020-03-12 03月12日-06号
本市においても、令和元年5月1日現在、46の公立放課後児童クラブと16の民間放課後児童クラブが運営され、入会希望児童数4,790人に対し、入会児童数は4,538人であり、待機児童が252人発生しています。
本市においても、令和元年5月1日現在、46の公立放課後児童クラブと16の民間放課後児童クラブが運営され、入会希望児童数4,790人に対し、入会児童数は4,538人であり、待機児童が252人発生しています。
ことしの5月1日現在の入会児童数は4,453人、入会希望児童数は4,739人で、待機児童数は286人と深刻です。 本市の計画では、2019年度末での待機児童解消を目標に掲げています。
本市の放課後子ども教室の登録児童数と、放課後児童クラブの入会児童数の推移について、また、本市の一体型の実施校区数についてお示しください。 全国的に一体型に向けた取り組みが、放課後子ども総合プランとして行われております。放課後の子供たちの充実した過ごし方を提供することはもとより、地域性あふれた取り組みを行うことにより、地域に対するシビックプライドの醸成にもつながっているという成果もあるようです。
しかしながら、共働き世帯の増加などにより、計画を上回る入所・入会の申し込みがあり、計画の需要見込みと実際の入所・入会児童数との間に大きな乖離が生じましたことから、計画の見直しを行ったものでございます。
次に、指導員の配置基準の見直しについてでございますが、本市実施要領において、入会児童数に応じた指導員数を定めており、どの児童数の規模であっても、最低22人に1人の指導員は配置することとしておりまして、また、障害児等の入会に際しても、さらに指導員の加配を行っておりますことから、現在のところ、基準の見直しは考えておりません。
ここ数年の流れを見ても、放課後留守家庭児童会への入会児童数はふえています。しかし、それに見合った形で青い鳥教室はふえていません。その結果、大規模化が急速に進んでいる地域があります。このような大規模化した学童保育の対策として、国は71人以上の学童保育の分割を促進しようとしております。
平成14年度の留守家庭児童会入会児童数は、平成14年5月31日現在、26の児童会で815名であったものが、平成15年2月28日には701名で114名減っています。また、2月28日時点では、わずかに五つの児童会では平均2名の増員はあったものの、それ以外のところでは減少しており、多いところでは1留守家庭児童会で14名、平均6名も中途退会者が出ています。
特に、近年入会児童数の増加に伴い、教室のスペースの拡充と増設を図ってまいりました。具体的には、昨年は城坤小学校で1教室増設し、城北小学校では教室のスペースを広げました。さらに、平成14年度からは郡家小学校で1教室を増設いたしますのと、それから城西小学校ではプレハブ教室から校舎内の教室に移転いたしまして、スペースを広げる予定にいたしております。
留守家庭児童会の入会児童数が26名ほどふえているが、理事者の考え方について。 1. 留守家庭児童会の入会児童数の増加に伴う施設整備について。 1. 市民会館管理運営費中の補償等447万7,000円の事故内容について。 1. 丸亀の四季絵画、イメージソング制作等事業費において、さだまさしのイメージソング「城のある町」が今回CD化されたことによる有線放送及びリクエストについて。 1.
本年5月1日現在の入会児童数は34名で、昨年度の入会児童数と比べ、ほぼ同数の人数となっております。また、城坤青い鳥教室は、昨年度までは昭和63年に建築したプレハブの専用施設、面積54平米で対応していましたが、本年度は入会希望児童数がふえたため、城坤小学校の協力を得て、学校の空き教室と従来の専用教室と合わせた2教室、40名と42名ですが、で開設いたしております。